おねショタじゃなかった話

最近自分の性癖をおねショタに分類するのが
なんか違う、と思っていました

例えば大河新次郎はショタっぽいけど
自分は19歳っぽく描いてるなと
なのにおねショタ?
ラチェットとはわずか2歳差
お姉さんというのもどうか

で、最近また新しく考えた🔞のプロットで
激しく自己嫌悪に陥りながら
考えて気付いた

マドンナ×僕
が好きなんだわ

思い返せばはっきりCPが好きと自覚したのは

おねがいティーチャーの
草薙桂と風見みずほ
だった気がします

マドンナ先生と高校生の僕が
みんなに内緒で結婚して…的なやつです。

先生、桂君と呼び合うのは好きだったものの
イチャイチャがエスカレートして
みずほ、桂と呼び合うのは、なんか違うと思っていました

ははあ。子供ごころにそういう好き嫌いがあったんだ
あくまでマドンナ
憧れの人と好き合ってるところは残しておきたい

桂君も少年から青年の中間くらいな感じで
お兄さんってほどでもない
桂君×みずほ先生が一番新ラチェに近いことに気づき
14歳の頃好きになったものは永遠というのは
たしかに
と思いました。おわり