🔞夢殿まんがの覚えがき 2

🔞シーンにさしかかり
はたと筆が止まる罠

特に話が決まってないままネームは当然進まない
キス愛撫挿入というふわっと展開だけでは全然だめ
仕方ないので台詞を考える

結局甘い台詞になる!!!
ポエミーなセリフは話を進めるための不可欠なものだったのだ
じゃあしょうがないな…

台詞があるとコマは割れる
ただ絵がなかなか入っていかない
常に2人いるので絵が難しい。負担だ

いま8ページめくらい
毎日少しでも進めたい